# 授業で体を動かすゲーム：パソコンのカメラで遊ぶブレインブレイク

> 体を動かしながら復習もできるゲーム。ポーズや空中の手で答え、パソコンのWebカメラがそれを見ます。インストール不要、どの授業でも使えて無料。

Source: https://olyclass.com/ja/brain-break-games/ · Updated 2026-11-02

授業の途中で、数分だけ立ち上がって体を動かしてから学習に戻る。海外では「ブレインブレイク」と呼ばれる時間です。よくあるのはダンス動画で、みんなで3分ほど動きをまねして、また座ります。効果はありますが、子どもたちは何も答えませんし、その日の授業とも関係がありません。

Olyは、この時間を復習ゲームに変えます。2人の生徒が大画面の前に立ち、体で答えます。正しい答えのポーズをとったり、空中の手でカードにタッチしたりドラッグしたりします。それを見ているのは、大画面につないだパソコンのWebカメラです。ほかの生徒はチームに分かれて応援し、いっしょにポーズをまねします。必要なのは、ノートパソコンかUSBのWebカメラ、プロジェクターかテレビ、そしてリモコンになる先生のスマホだけです。

![リスニング問題のオリーがいうよ：チーム1（赤）とチーム2（黄）にそれぞれ、フクロウ、クジラ、カンガルー、シマウマのカードが4枚。どのカードにも「Hands up!」「Arms out!」などのポーズをとる小さな人形が描かれています。チーム2の「Hands up!」のカンガルーのカードは灰色になり赤い×がついています。隅の小さなカメラ映像には、体に色の線が重なった大人2人と「Stays on this computer」の文字](https://olyclass.com/classroom-games/says.webp "チーム2はカンガルーを選んで不正解。そちら側はしばらく止まります。隅の映像はカメラに見えているものです。")

## 体を動かす時間が役に立つ理由

研究を持ち出すまでもなく、先生ならご存じのとおりです。20分座っていると教室はそわそわしはじめ、少し体を動かすと集中が戻ってきます。体を動かすことは英語の授業とも相性がよく、TPR（Total Physical Response、全身反応教授法）では昔から動作を使って単語を覚えます。「hands up」「arms out」のような教室英語は、実際にやってみるのがいちばんの近道です。

カメラが加えるのは、動きながら考える理由です。ポーズは正しい答えのものでないと数えられないので、まず読む、聞く、計算する必要があります。短い休憩のまま、授業の一部にもなります。

## 用意するもの

- **教室に向いたカメラつきのパソコン。** ノートパソコンの内蔵カメラで十分です。画面の上にUSBのWebカメラを置いてもかまいません。
- **大きな画面：** プロジェクター、テレビ、電子黒板。タッチ対応でなくても大丈夫です。
- **画面の前のスペース：** 手で遊ぶゲームは1〜3 mほど、オリーがいうよは2〜3 mほど。
- **新しいブラウザ** と、あまり古くないパソコン。グラフィック機能があると快適です。古いパソコンでも、少しゆっくりになりますが動きます。
- **インストールは不要。** カメラをオンにするとブラウザに必要なモデルが読み込まれ、ブラウザが一度だけ許可を求めます。

生徒の端末はいりません。リモコンは先生のスマホで、それもなくてもかまいません。

## カメラを使う6つのゲーム

カメラの設定があるのは6つのゲームです。オリーがいうよでは最初からオン、ほかの5つは先生がオンにするまでオフです。

| ゲーム | カメラでの遊び方 | 使える問題セット |
|---|---|---|
| [オリーがいうよ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/oly-says/) | 全身で、正しい答えのポーズをキープ（両手を上げる、片手を上げる、両手を横に広げる、頭に手をのせる、手を合わせる） | どのセットでも |
| [ことばタッチ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/word-swat/) | 正しいカードの上で手を止めてタッチ | どのセットでも |
| [文ならべレース](https://olyclass.com/ja/classroom-games/sentence-race/) | 単語の上で手を止めて、文をならべる | 英語のセット |
| [ペアあわせ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/match-up/) | 手をにぎってカードを持ち、手を開いてペアの上に置く | どのセットでも |
| [ことばさがし](https://olyclass.com/ja/classroom-games/word-search/) | 手をにぎって、かくれた単語の上をなぞって囲む | 英語のセット |
| [おえかきクイズ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/draw-it/) | 人さし指を立てて絵をかき、チームが単語を当てる | どのセットでも |

早さを競う5つのゲームでは、2人が同時に、画面の左右に分かれて、別々のチームとして遊びます。手は1本ずつ別のポインターになるので、おたがいのじゃまになりません。

![ラウンド後のことばタッチ：単語は「snake」。右側が先に見つけ、いまは左右どちらにもヘビの絵が緑で表示されている](https://olyclass.com/classroom-games/swat.webp "チーム2が先にヘビにタッチしました。左右どちらにも答えが出て、チーム2に得点が入ります。")

## カメラの準備

1. **問題セットを用意する。** [ライブラリ](https://olyclass.com/ja/library/)から開くか、教科書の写真、単語リスト、テーマ、自分の問題から[ゲームをつくる](https://olyclass.com/create)。
2. 準備OKページで**カメラを使うゲームを選び**、チームを決める。
3. 設定で**「カメラ」をオンにする**（「空中の手で遊ぶ」または「ポーズで答える」）。ロビーや、ゲーム中の⚙︎ボタンからも変えられます。
4. **カメラを置く。** 胸くらいの高さで教室に向け、生徒の顔に光が当たるようにします。生徒の後ろに明るい窓がこないようにしましょう。
5. **スタート。** ブラウザが一度だけカメラの許可を求めます。隅の小さなカメラ映像は、カメラが自分を見ていることを生徒に伝えるためのもので、隠すこともできます。
6. **2人を前に呼ぶ。** 手で遊ぶゲームは画面から1〜3 m、オリーがいうよはカメラから2〜3 m離れて横に並び、腰から上が映るように立ちます。最初の問題の前に、クラス全員で一度ポーズを練習しましょう。

## 年齢・教科別のアイデア

- **小学生の英単語（Pre-A1・A1）：** オリーがいうよでリスニングのセット。オリーが「kangaroo」と言い、生徒は絵を探してそのポーズをします。
- **TPRと教室英語：** 5つのポーズそのものが教室英語です。前の2人がポーズをするあいだ、クラス全員でポーズの名前を声に出しましょう。
- **中高生（A2・B1）：** 語順は空中の手で文ならべレース、つづりはことばさがし、単語と意味はペアあわせ。
- **かけ算・計算：** 「7 × 8」をオリーがいうよかことばタッチで。答えは4つ、それぞれにポーズかカードが1つ。
- **理科・社会：** 選択問題と〇×問題は、オリーがいうよ、ことばタッチ、ペアあわせでクラスの言語のまま遊べます。
- **一日の終わりに：** 空中で指を使うおえかきクイズ。落ち着いて楽しめます。1人がかいて、チームが当てます。

## 安全に、落ち着いて

- **スペースをあける。** 最初の問題の前に、画面の前からかばんやいすをどけておきます。
- **カメラに映るのは2人だけ。** カメラは左右それぞれでいちばん近い生徒を追います。ほかの生徒は自分の席でポーズをまねします。
- **1問ごとに交代する。** 全員に順番が回るようにします。3チーム以上なら、毎問2チームが順番に対戦します。
- **短く終える。** 5〜10分がちょうどいい長さです。12問なら余裕で入ります。
- **最後はクールダウン。** エフェクトをひかえめにし、手を合わせるようなゆっくりしたポーズで締めくくってから授業に戻ります。
- **今日はカメラなし？** どのゲームでも体を動かす時間にできます。答える人が前の黒板まで出てくる、チーム全員が立って答える、などです。タッチ対応の画面なら、生徒が直接カードにタッチします。

## プライバシー

カメラの映像は、先生のパソコンのブラウザの中で、手や体の位置を見つけるためだけに読み取られ、すぐに捨てられます。映像、動画、体のデータがOlyやほかのだれかに送られることはなく、保存されることも、だれかを見分けるために使われることもありません。カメラは先生がオンにするまでオフで、ゲームを閉じるとオフになります。くわしくは[プライバシーポリシー](https://olyclass.com/privacy/#camera)（英語）をご覧ください。

## よくある質問

### 体を動かすこれらのゲームは無料ですか？

はい。カメラを使う6つのゲームはすべて無料プランに含まれ、ライブラリのすべてのセットや自分で入力した問題で、最大4チームまで遊べます。無料プランには、AIで作る問題セットが月10個ついています。Oly Proでは最大8チームになり、AIのセットも増えます。

### どんなカメラが必要ですか？

大画面につないだパソコンのWebカメラです。ノートパソコンの内蔵カメラか、教室に向けたUSBのWebカメラなら何でもかまいません。特別なモーションカメラや追加の機器はいりません。

### プロジェクターやテレビでも使えますか？

はい。カメラはまさにそのためのものです。タッチ対応でないプロジェクターやテレビでも、生徒は空中の手や全身で遊べます。

### 生徒のプライバシーは大丈夫ですか？

はい。パソコンの外には何も出ません。映像はブラウザの中で読み取られて捨てられ、アップロードも保存もされず、だれかを見分けるためにも使われません。

### 何人で遊べますか？

クラス全員が2〜4チーム（Proでは最大8チーム）に分かれて遊びます。カメラの前に立つのは、2つのチームから1人ずつの2人で、1問ごとに交代します。

### カメラなしでも遊べますか？

はい。設定でカメラをオフにします。タッチ対応の画面なら生徒がカードにタッチし、プロジェクターなら先に答えたチームを先生がスマホで選びます。

### 何歳から遊べますか？

絵を使ったオリーがいうよとことばタッチは、5歳くらいから楽しめます。ことばさがし、文ならべレース、教科のクイズは、小学校高学年から中学・高校向けです。

1つの画面で遊ぶほかの方法は、[プロジェクター・テレビのゲーム](https://olyclass.com/ja/projector-classroom-games/)、[電子黒板ゲーム](https://olyclass.com/ja/interactive-whiteboard-games/)、[児童・生徒の端末がいらない授業ゲーム](https://olyclass.com/ja/no-device-classroom-games/)をご覧ください。
