# ホットシート：黒板に背を向けて当てる英語のスピーキングゲーム

> ホットシートのスピーキングゲーム。1人が画面に背中を向けてすわり、チームが単語を説明。60秒でできるだけたくさん当てよう。無料、画面1つ。

Source: https://olyclass.com/ja/classroom-games/hot-seat/ · Updated 2026-10-30

ホットシートは、英語の授業で遊ぶスピーキングゲームです。プレイ中のチームから1人がホットシートにすわり、画面に背中を向けます。大きな画面に単語が出たら、チームはその単語を（言わずに）説明し、すわっている子が当てます。1ラウンドは60秒。「Got it!」のたびに1点が入り、すぐに次の単語が出ます。チーム全員が、英語で、できるだけ速く説明することになります。

![居心地のいいスタジオのホットシート：59を示す大きな目覚まし時計、アニメ風のキリンと「giraffe」の単語カードに「Got it!」のスタンプ、手前に赤いハートのひじかけいす、右に「Got it」の数が1、うすくなった Pass と Got it のボタン、パーティーハットをかぶって笑うOly](https://olyclass.com/classroom-games/hotseat.webp "のこり59秒で、もう最初の単語が当たりました。チーム1に+1点。次の単語は自動で出ます。")

## ひと目でわかる

| 人数 | クラス全員を2〜4チームに（無料）、Oly Pro なら最大8チーム。1チームずつ遊びます |
| 時間 | 約10〜15分。各チーム60秒のラウンドを2回と交代の時間 |
| 使える問題 | 英語のセット：絵、単語、意味、自作の問題（カードには単語が表示されます） |
| おすすめ | スピーキングと流ちょうさ、説明や言いかえ、A2〜B1の語彙の復習 |
| 必要なもの | 画面1つ、リモコンになる先生のスマホ、画面に背を向けて置くいす |

## ホットシートの遊び方

1. **英語のセットをつくるか選ぶ。** 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックを入力する、または[無料ライブラリ](https://olyclass.com/ja/library/)のセットを開きます。ホットシートはたくさんの単語を使うので、20〜40語のセットが理想です。
2. **ホットシートを選び、チームを決めてスタート。** 画面の前に、クラスのほうを向けていすを置きます。
3. **遊ぶ。** 画面が、ホットシートにすわる人を決めるようチームに求めます。その子が画面に背中を向けてすわったら、**Start** を押します。最初の単語が絵といっしょに出て、時計が動き始めます。チームが単語を説明し、すわっている子が当てます。**Got it!**（当たり、+1点）か **Pass**（パス）をタップすると、次の単語が自動で出ます。60秒たつとラウンドが終わり、次のチームがすわります。各チーム2ラウンド（セットが短いときは1ラウンド）遊び、当てた単語がいちばん多いチームの勝ちです。

## ルールと得点

- **Got it（当たり）：** チームに+1点、すぐに次の単語が出ます。
- **Pass（パス）：** 得点なしで、次の単語が出ます。パスで1点減るのは「まちがえると1点マイナス」をオンにしたときだけで、時間切れのときにカードに出ていた単語で減ることはありません。
- **1ラウンド60秒。** 「Got it!」や「Pass」の表示中とゲームの一時停止中は時計が止まり、最後の5秒は音でカウントします。
- **単語は公平に分けます：** どのチームも1ラウンドで同じ数の単語になるよう、セットを分けます。その分を使い切ってもラウンドは終わります。
- **各チーム2ラウンド：** セットにチームあたり8語以上あるとき（たとえば3チームで24語）。それより少なければ各チーム1ラウンドです。
- **パーフェクトラウンド：** ラウンドの単語を全部当てたチーム（3語以上）には、紙ふぶきとファンファーレ。
- **ラウンド終了：** ホットシートの子がふり向いてしまったときなど、スマホからラウンドを早めに終わらせられます。
- **横取りも読み上げもなし：** 単語は決して口にしてはいけないので、Olyはしゃべらず、ほかのチームも答えられません。
- **キーボード：** C で Got it、X で Pass。

![ラウンド中のホットシート：53を示す時計、アニメ風のペンギンと「penguin」の単語のカード、ホットシートの両側に大きな赤い Pass ボタンと緑の Got it! ボタン、当たりの数は3](https://olyclass.com/classroom-games/hotseat-ask.webp "クラスには単語が見えますが、ホットシートの子には見えません。Got it! と Pass は、画面、先生のスマホ、キーボードにあります。")

## 教えられる内容

ホットシートは英語専用です。英語で説明することこそがねらいだからです。算数・数学、理科、そのほかの教科のセットでは表示されません。

- **A1〜A2の動物と食べ物：** 「It's big and grey. It has a long nose.」かんたんな形容詞と「it has」で十分伝わります。
- **A2の職業と場所：** 「This person works in a hospital」「You go here to buy bread」。文法の授業をしなくても関係代名詞が使えます。
- **B1のテーマ別の語彙：** 環境、テクノロジー、気持ち。チームは言いかえます（「the opposite of…」「you feel this when…」）。

## 教室からのヒント

- **説明のルールを始める前に決めましょう：** 単語を言わない、「it starts with…」はなし、日本語に訳さない、つづりを言わない。ジェスチャーをありにするかは先生しだいです。
- **ホットシートにすわる子は毎ラウンド交代** させて、全員が当てる番を体験できるようにしましょう。
- **パスも技術です。** すばやくパスするチームほど、たくさんの単語に当たります。そう伝えましょう。
- **大人数のクラス：** 見ているチームに、自分たちなら何語当てられたか数えさせましょう。
- **レベルの差があるクラス：** 話すのが苦手な子をホットシートに。説明するより当てるほうがかんたんです。

## 画面なしで遊ぶなら

- 単語をカードに書き、黒板に背を向けていすを置きます。
- すわっている子の後ろでカードを見せるか、頭の上の黒板に単語を書きます。
- チームが説明し、すわっている子が当てます。スマホのタイマーで60秒間に当てた単語を数えます。
- ラウンドごとにすわる子とチームを交代し、当てた単語がいちばん多いチームの勝ちです。

画面版なら単語を公平に配り、時計を動かし、タップした瞬間に次の単語へ進みます。

## 先生からのよくある質問

### ホットシートは無料ですか？

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した単語で、4チームまで無料で遊べます。無料プランにはAI問題セットが月10回（写真からは3回）含まれます。Oly Pro なら最大8チームです。

### 生徒に端末は必要ですか？

いいえ。生徒は話すだけです。先生はスマホかキーボードでゲームを進めます。

### 単語はいくつ必要ですか？

各チーム2ラウンドなら、チームあたり8語以上です。たとえば4チームなら32語。それより少なければ、各チーム1ラウンドになります。

### 自分のセットでホットシートが表示されないのはなぜですか？

英語のセット用のゲームだからです。教科のセット（算数・数学、理科など）では表示されません。

### チームの得点が減ることはありますか？

「まちがえると1点マイナス」をオンにしたときだけで、そのときはパスで1点減ります。時間切れのときに出ていた単語で点が減ることはありません。

ほかにもスピーキングなら[絵サイコロ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/picture-dice/)、語彙なら[ABCリング](https://olyclass.com/ja/classroom-games/letter-ring/)や[ペアさがし](https://olyclass.com/ja/classroom-games/memory-match/)もどうぞ。
