# ABCリング：英語の授業で遊ぶアルファベット単語ゲーム

> アルファベットの単語ゲーム。文字を一周しながら、その文字で始まる単語のヒントに答えます。言えたら文字をゲット、わからなければパス。無料、画面1つ。

Source: https://olyclass.com/ja/classroom-games/letter-ring/ · Updated 2026-10-30

ABCリングは、英語の授業で遊ぶアルファベットの単語ゲームです。アルファベットが大きな輪になってならび、授業の単語の頭文字になっている文字が光ります。光った文字にはそれぞれヒント（絵、意味、問題、または音声）があり、「Starts with S」と、文字の数だけ線が表示されます。チームは単語を声に出して言います。正解ならその文字がチームの色になり、まちがえるとその文字はおしまい。自信がなければパスして、次の周でまた挑戦できます。

![ABCリング：花畑の上にアルファベットの輪。取られた文字 C、D、G、P、O、S はチームの色で小さな星つき、F はバツ、K にはパスの印。まん中にはヒント「Starts with S」「What is it?」、アニメ風のヘビ、「snake」の単語と×2のバッジ。左には Lap 1、のこり3文字、チーム2の連続記録、バナーは「Team 2 takes S! +2 ×2 points!」](https://olyclass.com/classroom-games/letters.webp "チーム2が得点2倍の問題で snake と言い、S を取って2点。輪を見れば、どの文字が取られたか、おしまいか、パスされたかがわかります。")

## ひと目でわかる

| 人数 | クラス全員を2〜4チームに（無料）、Oly Pro なら最大8チーム |
| 時間 | 約10〜20分。単語の頭文字がいくつあるかによります |
| 使える問題 | 英語のセット：絵、意味、リスニング、1語で答える自作の問題 |
| おすすめ | 語彙の復習、単語を（選ぶのではなく）言う練習、見て選ぶのではなく思い出す練習 |
| 必要なもの | 画面1つとリモコンになる先生のスマホ。いろいろな文字で始まる単語のセット |

## ABCリングの遊び方

1. **英語のセットをつくるか選ぶ。** 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックを入力する、または[無料ライブラリ](https://olyclass.com/ja/library/)のセットを開きます。単語の頭文字の種類が多いほど、輪がにぎやかになります。
2. **ABCリングを選び、チームを決めてスタート。** セットの単語の頭文字になっている文字だけが光り、ほかはグレーのままです。
3. **遊ぶ。** 輪は A から Z へ回っていきます。各文字で、番が来たチームがヒントを見て単語を言います。答えの選択肢はないので、チームは単語を思い出さなければなりません。**Correct**（正解：文字がチームの色になり+1点）、**Not yet**（不正解：文字はおしまいになり、単語が表示されます）、**Pass**（パス：文字は残り、次の周でまた出てきます）のどれかをタップします。すべての文字が取られるかおしまいになったらゲーム終了、いちばん得点の多いチームの勝ちです。

## ルールと得点

- **文字1つで1点。** 得点2倍・3倍の問題なら2点・3点。
- **3連続：** 同じ周の中で、自分の番に3文字続けて取ったチームには+2点のボーナス。左の枠に各チームの星が表示されます。
- **パス：** その文字は次の周でまた出てきます。セットに同じ単語の別のヒントがあれば、ちがうヒントになります。音声のヒントはいちばんやさしいので、あとの周のためにとっておかれます。
- **パスは1文字につき2回まで。** 3回目のパスでその文字はおしまいになるので、ずっとパスし続けることはできません。
- **まちがい：** その文字はおしまいで、だれのものにもなりません。横取りがオンなら（初期設定はオフ）、先にほかのチームが答えられ、正解したチームがその文字をもらえます。
- **ヒントの種類：** 絵（「What is it?」）、意味（「Say it in English!」）、自作の問題（「Answer in one word!」）、Olyが単語を言う（「Listen and say it!」）。
- **そのほか：** 1問ごとのタイマー（10〜60秒。時間切れはまちがいとして扱います）、まちがえると1点マイナス（初期設定はオフ）、得点を隠す、季節のテーマ、エフェクト控えめ・なし。

![チーム2へのABCリングのヒント：「Starts with S」「What is it?」、アニメ風のヘビ、S のあとに4本の線、右側に Correct、Not yet、Pass のボタン](https://olyclass.com/classroom-games/letters-ask.webp "ヒントには頭文字と、文字の数だけの線が出ます。チームは声に出して答え、先生は画面かスマホで Correct、Not yet、Pass をタップします。")

## 教えられる内容

ABCリングは英語専用です。ヒントは英単語につながっていて、クラスはその単語を言います。算数・数学、理科、そのほかの教科のセットでは表示されません。

- **A1の動物、食べ物、おもちゃ：** 絵のヒントで。線がスペルのヒントになります。
- **A2のテーマ別の語彙：** 職業、町の場所、天気。意味のヒントを足すと、クラスは日本語から英語へ考えることになります。
- **B1の定義：** 「a person who flies a plane」のような自作の問題で、いろいろな文字で始まる単語を。

## 教室からのヒント

- **頭文字がばらばらな15〜25語のセットを選びましょう。** 全部 S で始まる10語では、とても短い輪になってしまいます。
- **スペルの練習もしたいなら、** 単語を言うだけでなくつづりも言わせましょう。何を正解にするかは、始める前に決めておきます。
- **「パス」を作戦として教えましょう。** 自信がないチームはパスしても何も失わず、単語は別のヒントでまた出てきます。
- **大人数のクラス：** クラス名簿を入れると、Olyが毎回各チームから1人を指名します。
- **横取りをオンにすると、** ほかのチームも聞き続けます。ほかのチームがまちがえた文字が自分たちのものになるかもしれません。

## 画面なしで遊ぶなら

- 黒板にアルファベットを円の形に書き、リストの単語の頭文字に丸をつけます。
- 円を回っていきます。丸のついた文字ごとに、絵カードを見せるかヒントを出します：「It starts with S. It's long and it has no legs.」
- 正解ならその文字にチームの頭文字を書き、まちがいならバツ、パスなら次の周に残します。
- 3文字続けて取ったらボーナス。

画面版なら文字を見つけ、周ごとにヒントを選び、パス、連続記録、得点を記録します。

## 先生からのよくある質問

### ABCリングは無料ですか？

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した単語で、4チームまで無料で遊べます。無料プランにはAI問題セットが月10回（写真からは3回）含まれます。Oly Pro なら最大8チームです。

### 生徒に端末は必要ですか？

いいえ。クラスは画面1つで遊び、声に出して答えます。スマホを使うのはリモコンとして先生だけです。

### グレーの文字があるのはなぜですか？

セットの単語の頭文字になっている文字だけが光るからです。動物の単語リストには Q や X で始まる単語がないこともあり、その文字はお休みです。

### 自分のセットでABCリングが表示されないのはなぜですか？

英語のセット用のゲームだからです。教科のセット（算数・数学、理科など）では表示されません。

### 自分の単語を使えますか？

はい。単語リストを貼り付けるか、1語で答える自作の問題を入力するか、遊ぶ前にどのセットでも編集できます。

ほかにもスペルと文字のゲームなら[ふうせんワード](https://olyclass.com/ja/classroom-games/balloon-words/)、スピーキングなら[ホットシート](https://olyclass.com/ja/classroom-games/hot-seat/)や[絵サイコロ](https://olyclass.com/ja/classroom-games/picture-dice/)もどうぞ。
