# 児童・生徒の端末がいらない授業ゲーム

> 1つの画面で遊ぶチーム対抗の授業ゲーム。児童・生徒のスマホ、タブレット、アカウントは不要。どの授業からもゲームをつくり、スマホで操作できます。

Source: https://olyclass.com/ja/no-device-classroom-games/ · Updated 2026-10-30

児童・生徒1人に1台のタブレットがあるクラスばかりではありませんし、授業中はあえてスマホを使わせない学校もたくさんあります。それでも、楽しい授業ゲームはできます。教室の前に**1つの画面**を置き、クラスを**チーム**に分けて、声に出して答えたり黒板の前に出てきたりさせればいいのです。Olyはまさにそのためにつくられています。

![大画面には問題、先生のスマホには答えと「正解」「不正解」ボタンが表示されている](https://olyclass.com/blog/meet-oly/remote-question.webp "クラスには1つの画面、先生のスマホがリモコン。児童・生徒は何もいりません。")

## 児童・生徒の端末なしで遊ぶ理由

- **全員が参加できる。** 充電器がない、ログインできない、「タブレットが固まった」もありません。どの教室でも同じように動きます。
- **児童・生徒どうしが話し合う。** チームの中で、答える前に話し合います。多くの場合、そこにこそ学びがあります。
- **教室全体が見える。** 顔が下の画面ではなく、黒板とおたがいのほうを向きます。
- **管理することが少ない。** 子どものアカウントをつくる必要も、守るべき児童・生徒のデータもありません。
- **どんな人数のクラスにも合う。** 2チームから8チーム（無料プランでは4チーム）まで、15人でも45人でも。

## Olyでのしくみ

1. **どの授業からもゲームをつくる。** 教科書のページを撮影する、単語リストを貼りつける、テーマを入力する、自分の問題や公開されているKahootのリンクを貼りつける。Olyが問題を書き、単語ごとに絵を見つけます。[ライブラリ](https://olyclass.com/ja/library/)からすぐに使えるゲームを選ぶこともできます。
2. **ゲームとチームを選ぶ。** 20種類のゲーム、2〜8チーム（無料プランでは4チームまで）、必要ならタイマーも。
3. **大きな画面で遊ぶ。** プロジェクター、テレビ、電子黒板で。
4. **スマホで操作する。** 画面のQRコードを読み取るか、6けたのPINを入力します。先に答えを確認し、正解・不正解をつけ、チームの代わりに選ぶこともできます。スマホがない？画面のボタン、キーボード、プレゼンター用のリモコンでも操作できます。

## ゲーム

どのゲームもどの問題セットでも遊べるので、同じ単語を1週間ずっと、いろいろな形でくり返せます。

| ゲーム | どんなゲーム？ | 向いている内容 |
|---|---|---|
| タイルめくり | 正解するとタイルをめくれる：得点、スター、爆弾、マグネット | どの授業にも、大人数のクラスにも |
| ラッキールーレット | 正解するとルーレットをまわせる | 盛り上がる復習 |
| ペアさがし | 正解するとカードを2枚めくれる：単語とその絵 | 語彙 |
| はしごのぼり | サイコロをふって、はしごをのぼり、すべり台をすべる | 低学年 |
| ペーパーレース | 正解で車が進み、最下位にはブースト | 接戦のゴール |
| 4つならべ | コマを落とし、4つならぶと大きな得点 | 作戦 |
| 3つならべ | 3×3のボードにチームのシールをはる | 短い授業 |
| フープシュート | 近く、まんなか、遠くからシュートを選ぶ | スポーツ好きのクラス |
| PKチャレンジ | 左、右、または上のすみをねらってシュート | スポーツ好きのクラス |
| チームビンゴ | チームごとにカードがあり、答えのたびにすべてのカードにスタンプ | リスニングと復習 |
| なぞの絵 | 正解するたびに、かくれた絵のピースがはがれる | 推理 |
| ふうせんワード | 1文字ずつ単語を当てる | スペル（英語） |
| 聞いてタッチ | 聞こえた絵に、競ってタッチする | リスニング（英語） |
| ぴょこぴょこタッチ | 聞こえた単語を持った生きものをタップ | タッチスクリーン（英語） |
| 絵サイコロ | 3つの絵サイコロをふって文をつくる | スピーキング（英語） |

![タイルめくり、ラッキールーレット、ペアさがしなどのゲーム選択画面と、チーム数と問題数の設定](https://olyclass.com/blog/meet-oly/pick-a-game.webp "ゲーム、チームの数、遊ぶ問題の数を選びます。")

## チームゲームをみんなにとって公平に

- **答える子を交代させる。** 毎問チームで新しい代表を選ぶので、できる子ばかりが答えることはありません。
- **タイマーを使う**（10〜60秒）と、チームでいっしょに、すばやく決められます。
- **横取りをオンにする。** 不正解のあと別のチームが得点を横取りできるので、全員が聞きつづけます。
- **スコアを隠す。** 勝ち負けが気になりすぎる低学年のクラスに。
- **まちがえた問題を復習する。** 最後にOlyが、クラスがむずかしかった単語や問題を一覧にし、次の授業ですぐにもう一度遊べます。

## 必要なもの

- 大きな画面1つ：プロジェクター、テレビ、電子黒板。
- ブラウザの入ったパソコン。インストールは不要です。
- リモコンとして使うなら、先生のスマホ。
- 読み上げ、音楽、効果音のためのスピーカー（なくてもOK）。

## よくある質問

### 児童・生徒にスマホやタブレット、アカウントは必要ですか？

いいえ。クラス全員がチームに分かれて1つの共有画面で遊びます。児童・生徒がログインすることも、自分の端末を使うこともありません。

### 児童・生徒はどうやって答えますか？

チームで声に出して、ミニホワイトボードで、カードを挙げて、またはタッチスクリーンの前に出てきてタップして答えます。先生はスマホか画面で、それぞれの答えに正解・不正解をつけます。

### 英語以外の教科でも使えますか？

はい。20種類のうち16種類は、算数・数学、理科、社会（歴史・地理）、国語（読み書き）など、どの教科でも遊べます。Olyは選択式、○×、記述式の問題をつくります。

### 無料ですか？

はい。すべてのゲームとライブラリ全体を無料で遊べ、無料プランにはAI問題セットが月10回含まれます。

[Olyを授業で使うための完全ガイド](https://olyclass.com/ja/blog/oly-jugyo-game-sumaho-remote/)や、[大人数クラスのゲーム](https://olyclass.com/ja/blog/ooninzu-class-eigo-game/)もどうぞ。
