児童・生徒の端末がいらない授業ゲーム
1つの画面で遊ぶチーム対抗の授業ゲーム。児童・生徒のスマホ、タブレット、アカウントは不要。どの授業からもゲームをつくり、スマホで操作できます。
児童・生徒1人に1台のタブレットがあるクラスばかりではありませんし、授業中はあえてスマホを使わせない学校もたくさんあります。それでも、楽しい授業ゲームはできます。教室の前に1つの画面を置き、クラスをチームに分けて、声に出して答えたり黒板の前に出てきたりさせればいいのです。Olyはまさにそのためにつくられています。

児童・生徒の端末なしで遊ぶ理由
- 全員が参加できる。 充電器がない、ログインできない、「タブレットが固まった」もありません。どの教室でも同じように動きます。
- 児童・生徒どうしが話し合う。 チームの中で、答える前に話し合います。多くの場合、そこにこそ学びがあります。
- 教室全体が見える。 顔が下の画面ではなく、黒板とおたがいのほうを向きます。
- 管理することが少ない。 子どものアカウントをつくる必要も、守るべき児童・生徒のデータもありません。
- どんな人数のクラスにも合う。 2チームから8チーム(無料プランでは4チーム)まで、15人でも45人でも。
Olyでのしくみ
- どの授業からもゲームをつくる。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼りつける、テーマを入力する、自分の問題や公開されているKahootのリンクを貼りつける。Olyが問題を書き、単語ごとに絵を見つけます。ライブラリからすぐに使えるゲームを選ぶこともできます。
- ゲームとチームを選ぶ。 20種類のゲーム、2〜8チーム(無料プランでは4チームまで)、必要ならタイマーも。
- 大きな画面で遊ぶ。 プロジェクター、テレビ、電子黒板で。
- スマホで操作する。 画面のQRコードを読み取るか、6けたのPINを入力します。先に答えを確認し、正解・不正解をつけ、チームの代わりに選ぶこともできます。スマホがない?画面のボタン、キーボード、プレゼンター用のリモコンでも操作できます。
ゲーム
どのゲームもどの問題セットでも遊べるので、同じ単語を1週間ずっと、いろいろな形でくり返せます。
| ゲーム | どんなゲーム? | 向いている内容 |
|---|---|---|
| タイルめくり | 正解するとタイルをめくれる:得点、スター、爆弾、マグネット | どの授業にも、大人数のクラスにも |
| ラッキールーレット | 正解するとルーレットをまわせる | 盛り上がる復習 |
| ペアさがし | 正解するとカードを2枚めくれる:単語とその絵 | 語彙 |
| はしごのぼり | サイコロをふって、はしごをのぼり、すべり台をすべる | 低学年 |
| ペーパーレース | 正解で車が進み、最下位にはブースト | 接戦のゴール |
| 4つならべ | コマを落とし、4つならぶと大きな得点 | 作戦 |
| 3つならべ | 3×3のボードにチームのシールをはる | 短い授業 |
| フープシュート | 近く、まんなか、遠くからシュートを選ぶ | スポーツ好きのクラス |
| PKチャレンジ | 左、右、または上のすみをねらってシュート | スポーツ好きのクラス |
| チームビンゴ | チームごとにカードがあり、答えのたびにすべてのカードにスタンプ | リスニングと復習 |
| なぞの絵 | 正解するたびに、かくれた絵のピースがはがれる | 推理 |
| ふうせんワード | 1文字ずつ単語を当てる | スペル(英語) |
| 聞いてタッチ | 聞こえた絵に、競ってタッチする | リスニング(英語) |
| ぴょこぴょこタッチ | 聞こえた単語を持った生きものをタップ | タッチスクリーン(英語) |
| 絵サイコロ | 3つの絵サイコロをふって文をつくる | スピーキング(英語) |

チームゲームをみんなにとって公平に
- 答える子を交代させる。 毎問チームで新しい代表を選ぶので、できる子ばかりが答えることはありません。
- タイマーを使う(10〜60秒)と、チームでいっしょに、すばやく決められます。
- 横取りをオンにする。 不正解のあと別のチームが得点を横取りできるので、全員が聞きつづけます。
- スコアを隠す。 勝ち負けが気になりすぎる低学年のクラスに。
- まちがえた問題を復習する。 最後にOlyが、クラスがむずかしかった単語や問題を一覧にし、次の授業ですぐにもう一度遊べます。
必要なもの
- 大きな画面1つ:プロジェクター、テレビ、電子黒板。
- ブラウザの入ったパソコン。インストールは不要です。
- リモコンとして使うなら、先生のスマホ。
- 読み上げ、音楽、効果音のためのスピーカー(なくてもOK)。
よくある質問
児童・生徒にスマホやタブレット、アカウントは必要ですか?
いいえ。クラス全員がチームに分かれて1つの共有画面で遊びます。児童・生徒がログインすることも、自分の端末を使うこともありません。
児童・生徒はどうやって答えますか?
チームで声に出して、ミニホワイトボードで、カードを挙げて、またはタッチスクリーンの前に出てきてタップして答えます。先生はスマホか画面で、それぞれの答えに正解・不正解をつけます。
英語以外の教科でも使えますか?
はい。20種類のうち16種類は、算数・数学、理科、社会(歴史・地理)、国語(読み書き)など、どの教科でも遊べます。Olyは選択式、○×、記述式の問題をつくります。
無料ですか?
はい。すべてのゲームとライブラリ全体を無料で遊べ、無料プランにはAI問題セットが月10回含まれます。
Olyを授業で使うための完全ガイドや、大人数クラスのゲームもどうぞ。