1つの画面で遊べる授業ゲーム20種類
プロジェクター、テレビ、電子黒板で遊べるチーム対抗ゲーム20種類。ビンゴ、ルーレット、3つならべ、ミニゴルフなど。無料、児童・生徒の端末は不要です。
ここで紹介するゲームはすべて、クラス全員がチームに分かれ、1つの共有画面で遊びます。児童・生徒にスマホやノートパソコンは必要ありません。考えて、チームで話し合い、声に出して答えるだけ。先生はスマホでゲームを進めます。どのゲームも同じ問題セットで遊べるので、問題を一度つくれば、毎回ちがうゲームで遊べます。
ゲームを選ぶと、遊び方、ルールと得点、教えられる内容、画面が使えないときの紙でのやり方がわかります。
どの授業にどのゲーム?
| ねらい | おすすめ | うまくいく理由 |
|---|---|---|
| テスト前の手早い復習 | タイルめくり、ラッキールーレット | ターンが短く、思いがけない得点があり、最後の問題までスコアが動く |
| 全員が毎問答える | チームビンゴ | 答えがすべてのチームのカードで呼ばれるので、自分の番を待つチームがいない |
| ちょっとした作戦 | 3つならべ、4つならべ | チームがどこに置くかを選び、おたがいにじゃまし合う |
| ゴールをめざすレース | ペーパーレース、はしごのぼり | 後ろの席からも進み具合が見やすく、最下位にはブーストがある |
| 運動会のような盛り上がり | フープシュート、PKチャレンジ、ボウリング、ミニゴルフ | 正解でシュートが打て、安全なほうかリスクのあるほうかをチームが選ぶ |
| 低学年向けのおだやかな運 | つり池、クレーンゲーム、ラッキードロップ | かわいい景品、むずかしいルールなし |
| スペルと文字 | ふうせんワード | やさしいハングマンのように、1文字ずつ単語を当てる |
| リスニング | 聞いてタッチ、ぴょこぴょこタッチ | Olyが単語を言い、児童が競って絵にタッチする |
| スピーキング | 絵サイコロ | チームが3つの絵で文やお話をつくる |
| 絵で覚える語彙 | ペアさがし、なぞの絵 | 単語と絵、そしてクラスみんなで単語を言う |
どのゲームも同じ流れ
- 問題セットをつくるか選ぶ。 今日教える教科書のページを撮影する、単語リストを貼りつける、テーマを入力する、自分の問題を入力する。Olyが問題を書き、絵と発音をつけます。どこでも変更できます。すぐに使えるゲームがそろった無料のライブラリから始めることもできます。
- ゲームとチームを選ぶ。 無料プランで2〜4チーム、Oly Proなら8チームまで。チームに名前をつけても、色のままでもかまいません。
- 大きな画面で遊ぶ。 スマホでQRコードを読み取ると、スマホに答えが表示され、「正解」「不正解」「答えを見る」「次の問題」のボタンが使えます。正解したチームはゲームの中で動けます(タイル、ルーレット、シュート、コマ)。不正解なら番が次のチームに移ります(そのルールをオンにすれば1点マイナス)。
どのゲームにも同じルールがあり、設定でオン・オフできます。1問ごとのタイマー(10〜60秒)、横取り(まちがえた問題に別のチームが答えられる)、2倍・3倍の問題、スコアを隠す、そして旧正月、冬休み、ハロウィンの季節の見た目です。
どの教科でも、英語でも
20種類のうち16種類は、英語、算数・数学、理科、社会(歴史・地理)、国語(読み書き)など、どの教科でも遊べます。教科の問題は、選択式、○×、または先生が判定する記述式にできます。4種類は英語用のゲームです:ふうせんワード(スペル)、絵サイコロ(スピーキング)、聞いてタッチとぴょこぴょこタッチ(リスニング)。
英語の問題セットでは、1つの単語がいろいろな種類の問題になります。絵の名前を答える、聞こえた単語を選ぶ、つづりを書く、意味に合う英単語を見つける、文の単語を正しい順番にならべる、などです。
画面がまったくいらないゲームも含めて、もっとアイデアがほしい方は1つの画面で遊べるインタラクティブな授業ゲーム25選をどうぞ。
先生からよくある質問
これらの授業ゲームは無料ですか?
はい。ライブラリのすぐに使える問題セットや、自分で入力した問題で、すべてのゲームを無料で遊べます。無料プランでは、AIで問題セットを月10回つくることもできます。Oly Proでは、AI問題セットが増え、8チームまで遊べ、保存できるゲームも増えます。
児童・生徒にスマホやタブレット、アカウントは必要ですか?
いいえ。クラスはプロジェクター、テレビ、電子黒板などの1つの画面で遊びます。スマホを使うのはリモコンとして先生だけで、キーボードでも操作できるので、それも必須ではありません。
何人で遊べますか?
クラス全員です。2〜4チーム(Proなら8チームまで)に分かれて遊ぶので、40人のクラスでも12人のクラスと同じように遊べます。チームの中で答える子を交代させれば、全員に番が回ります。
自分の問題を使えますか?
はい。問題と答えを入力したり貼りつけたり、教科書のページを撮影したり、単語リストを貼りつけたりできます。どのゲームも同じ問題セットで遊べるので、問題を変えずにゲームだけを切りかえられます。
どのゲームから始めればいいですか?
タイルめくりかラッキールーレットです。ルールの説明は10秒で終わります。クラスがリモコンとチームのしくみに慣れたら、チームビンゴや3つならべを試してみてください。