ペアさがし:単語と絵のカードで遊ぶ教室の神経衰弱ゲーム

チーム対抗で遊ぶ教室の神経衰弱ゲーム。正解したらカードを2枚めくり、単語と絵のペアで+2。無料、1つの画面、端末も印刷も不要。

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ペアさがしは、クラス全員で遊ぶ神経衰弱ゲームです。チームが問題に答え、正解するたびにカードを2枚めくってペアをさがします。英語では、ペアは単語とその絵(またはその訳)で、ペアが見つかるたびにOlyが単語を読み上げます。低学年や初心者にいちばん向いていて、ほかの教科でも問題と答えのカードで遊べます。

ピクニックシートの上のペアさがし:1〜16の番号つきの16枚の青緑のカード。カード3がめくられて「giraffe」の単語が見え、「Team 1, flip two cards!」の表示
チーム1が正解して1枚目をめくりました:giraffe。次はキリンの絵がどこにあるか思い出さなければなりません。

ひと目でわかる

人数無料で2〜4チーム(Oly Proなら8チームまで)、クラス全員
時間10〜16問で10〜20分
使える問題英語のすべての問題形式と、すべての教科(カード:単語と絵、または問題と答え)
向いている場面新しい語彙、低学年、単語と絵の記憶、タッチスクリーン
必要なもの1つの画面、先生のスマホ、クラスに単語が聞こえるスピーカー

ペアさがしの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼りつける、テーマを入力する、自分の問題を貼りつける、または無料のライブラリから問題セットを開きます。絵のある単語がいちばんいいカードになります。
  2. ペアさがしを選び、チームを決めてスタート。 10問までならカードは12枚(6組)、それより多ければ16枚(8組)です。
  3. 遊ぶ。 番が来たチームが問題に答えます。正解なら、チームはカードの番号を1つずつ2つ言い、カードがめくられます。ペアなら+2、Olyが単語を言い、クラスがくり返します。ペアでなければ得点はなく、2枚ともしばらく表示されてから裏にもどるので、どのチームもよく見ておきましょう。不正解なら何もめくれません。すべてのペアが見つかるか問題がなくなったらゲーム終了です。

ルールと得点

  • そろったペア: 見つけたチームに+2。ペアはそのチームの色になります。
  • そろわなかった2枚: 得点なし。しばらく表示されてから裏にもどります。
  • 不正解: めくれません。「不正解で1点マイナス」をオンにすると−1も(スコアは0より下になりません)。
  • 横取り(最初はオフ):オンにすると、不正解のあと別のチームが答えられ、正解ならそのチームがカードを2枚めくります。
  • 2倍・3倍の問題: その問題のあとに見つけたペアは+4か+6になります。
  • ほかにも: 1問ごとのタイマー(時間切れは不正解)、ゲーム全体でスコアを隠す。

カードは問題セットからつくられます。英語の問題セットでは、絵のある単語は単語カードと絵カードに、絵のない単語はその訳とペアになります。教科の問題セットでは、短い問題とその答えがペアになります(○×問題はカードに使われません)。ペアが足りないときは、Olyが自分の絵つき単語でテーブルをうめます。

ペアさがしの問題:アニメのオウムと「What is it?」、owl、parrot、panda、crocodileの4つの答え、上に「Team 1, your turn!」
まず問題から。カードはその後ろで待っています。正解すると2枚めくれます。

教えられること

英語では、問題はOlyがつくるどの形式でもかまいません。絵、絵を見つける、聞いて選ぶ、ぬけた文字、意味に合う単語、文の並べかえ、または自分の問題。カードで、単語と意味のつながりを2回練習できます。たとえば:

  • Pre-A1の果物と野菜: 絵の問題、そしてペアが見つかるたびにクラスが単語を言います。
  • A1の気持ちや天気: リスニングの問題で、さがす前に単語を耳で聞きます。

ほかの教科では、カードは短い問題とその答えのペアになります:

  • 算数: 「7 × 8」と「56」、または分数とそれに等しい小数。
  • 地理: 国とその首都。

教室からのヒント

  • チーム全員にカードをめくるところを見させましょう。 そろわなかったカードは、それを覚えている次のチームへのプレゼントです。
  • 単語をみんなで言う。 ペアが見つかったら、Olyのあとにクラス全員でくり返させましょう。語彙が定着するのはそこです。
  • 各チームから1人を指名する。 スタート画面にクラスの名簿を入力すると、Olyが毎ターンちがう子を指名します。
  • タッチディスプレイなら、 児童・生徒が前に出て2枚のカードをタップします。
  • 単語は短めに。 長い答えはカードにうまく入りません。1〜2語がいちばんです。

画面なしで遊ぶ

  • カード、ふせん、または黒板のマスに12か16の番号を書きます。
  • 裏側か、こっそり持っている紙に、それぞれの単語とその絵(さっとかいた絵でOK)をばらばらに書きます。
  • 問題を出し、正解したチームが番号を2つ言ったら、そこにあるものを見せるかかきます。
  • ペアなら2点で×をつけ、そろわなければクラスが覚えておかなければなりません。

画面版なら、カードをシャッフルして配り、単語を読み上げ、先生がスマホを持って歩き回っている間もスコアを計算してくれます。

先生からよくある質問

ペアさがしは無料ですか?

はい。ライブラリの問題セットや自分で入力した問題で、4チームまで無料で遊べます。無料プランではAI問題セットを月10回つくれ、Oly Proでは8チームまで遊べてAI問題セットも増えます。

児童・生徒に端末は必要ですか?

いいえ。カードは1つの共有画面にあります。スマホを使うのはリモコンとして先生だけで、キーボードでも操作できます。

カードは何枚ありますか?

10問までなら12枚(6組)、それより多い問題数なら16枚(8組)です。

英語以外の教科でも使えますか?

はい。算数・数学、理科、社会の問題セットでは、カードのペアは短い問題とその答えになり、問題は選択式、○×、記述式です。

2枚のカードがそろわなかったらどうなりますか?

得点はありません。2枚ともしばらく表示されてから裏にもどるので、見ていたチームは自分の番のために覚えておけます。

何人で遊べますか?

何人でも。無料プランでは2〜4チーム、Oly Proなら8チームまでに分かれます。

ほかにもかくれたボードで遊ぶゲームなら、なぞの絵かチームビンゴをどうぞ。