チームビンゴ:クラス全員で遊べる授業用ビンゴゲーム

チーム対抗の授業用ビンゴ。チームごとに答えのカードがあり、問題ごとに答えが呼ばれ、3つならぶとビンゴ +5。無料、画面1つ、生徒の端末は不要。

自分の授業で遊ぶ既製のゲームを見る

チームビンゴは、クラス全員で遊べる授業用のビンゴゲームです。チームごとに、授業の答えでできた3×3のカードが配られ、問題ごとに1つの答えが呼ばれて、その答えがあるすべてのカードにスタンプが押されます。自分のカードで3つならべばビンゴ。単語の復習や、答えが短いどの教科にもぴったりで、すべてのチームが目をはなせません。

赤、黄、緑の3枚のビンゴカードがならび、それぞれ動物の絵と単語が9つ。3枚すべてで zebra にスタンプ
答えは zebra だったので、zebra があるカードすべてにスタンプ。チーム1は正解して +1 でした。

ひと目でわかる

人数クラス全員を2〜4チームに(無料)、Oly Pro なら最大8チーム
時間12〜20問で10〜20分
使える問題英語の形式(○×問題をのぞく)と、答えが短い教科のセット。9問以上
おすすめ単語の復習、大人数のクラス、全員に聞かせたいとき
必要なもの画面1つと先生のスマホ

チームビンゴの遊び方

  1. 9問以上の問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックを入力する、自分の問題を貼り付ける、または無料ライブラリから始めます。
  2. チームビンゴを選び、チームを決めてスタート。 各チームには、セットからランダムに選ばれた9つの答えのカードが配られるので、同じカードは2枚とありません。
  3. 遊ぶ。 チームは順番に答えます。正解したチームは +1。正解でもまちがいでも、そのあと答えが呼ばれ、その答えがあるすべてのカードにスタンプが押されます。縦・横・ななめのどれかで3つならんだチームは「ビンゴ!」と叫んで +5。問題が終わったとき、いちばん得点の多いチームの勝ちです。

ルールと得点

  • 正解: 答えたチームに +1。
  • ビンゴ: チームのカードで新しく3つならぶたびに +5。そのチームの番でなくてももらえます。1つのスタンプで2つのラインが同時にそろえば +10。
  • まちがえても答えは呼ばれる ので、まちがった答えがほかのチームのビンゴになることも。セットが大きいと、呼ばれた答えがないカードもあります。
  • ゲームは早く終わることもあります。 すべてのカードにスタンプが押しきられたときです。
  • カードにのるもの: 問題の答え。このゲームでは○×問題は使わず、22文字より長い答えはカードにのりません。

次の設定は、ゲーム前のロビーか、ゲーム中に設定ボタンから変えられます:

  • タイマー: なし、10、20、30、60秒。時間切れはまちがいとして扱います。
  • まちがえると1点マイナス。 初期設定はオフ。得点が0より下がることはありません。
  • 横取り: 初期設定はオフ。オンにすると、まちがえたあとにほかのチームが答えて +1 をねらえます(もう1回の番はありません)。
  • 得点2倍・3倍の問題: その問題でもらえる得点が、ビンゴのボーナスもふくめて2倍・3倍になります。
  • 得点を隠す、季節のテーマ、エフェクト(フル・控えめ・なし)。
ビンゴ会場の上に出た絵の問題:アニメ風のシマウマ、「What is it?」と4つの答え:frog、zebra、polar bear、crocodile
チーム1の問題。チーム1が答えているあいだ、どのチームも自分のカードで zebra をさがします。

先生のスマホに答えが表示されるので、「正解」か「不正解」をタップします。

教えられる内容

英語: 絵、単語、リスニング、スペル、意味、文の並べかえ、自分でつくった問題。

  • A1の動物、食べ物、教室のもの: 絵の問題。カードには単語と絵が出ます。
  • リスニング: Oly が単語を言い、チームは自分のカードでそれをさがします。
  • B1の定義: 「a person who repairs cars」のような意味の問題で、カードには単語が出ます。

ほかの教科: 答えが短い選択問題と記述問題。

  • 算数・数学: 答えは数字。「7 × 8」「50の半分」。
  • 理科: 「植物が取り入れる気体」「地球にいちばん近い恒星」。
  • 歴史・地理: 首都、川、有名な人物。

教室からのヒント

  • 12〜20問で。 それより少ないと、そろうラインがあまりできません。
  • 大人数のクラス: クラス名簿を入れると、Oly が問題ごとに各チームから1人を指名し、ほかのメンバーは自分のカードを見守ります。
  • 答えが呼ばれるたびに「持ってる人?」と聞きましょう。 どのチームもカードを読むようになります。
  • 横取りをオンに すると、ほかのチームの番に気がそれがちなクラスでも集中が続きます。

画面なしで遊ぶなら

  • 各チームに紙の3×3のマスを配り、黒板のリストから9つの単語を好きなマスに書かせます。
  • チームごとに問題を出し、正解でもまちがいでも、毎回答えを読み上げます。
  • その単語があるチームは消します。3つならんだら「ビンゴ!」と叫んで5点。
  • 正解にも1点ずつあげます。

画面版ならカードを自動でつくり、まちがいなくスタンプを押し、絵と音がついて、得点も記録されます。

先生からのよくある質問

チームビンゴは無料ですか?

はい。ゲーム、ライブラリ、自分で入力した問題は無料です。無料プランには AI 問題セットが月10回(写真からは3回)と最大4チームが含まれます。Oly Pro なら最大8チームです。

生徒に端末は必要ですか?

いいえ。カードはすべて画面1つに出ます。先生は QR コードをスキャンするか6桁の PIN を入力して、スマホをリモコンとして使います。

問題は何問必要ですか?

9問以上です。カード1枚に答えが9つあるからです。15〜20問のセットなら、カードどうしがちがったものになります。

自分の番ではないのに、なぜビンゴになるのですか?

答えはすべてのカードで呼ばれます。それで自分のカードのラインがそろえば、だれが答えたかに関係なく得点になります。

○×問題は使えますか?

チームビンゴでは使えません。「true」と「false」ではカードがつくれないからです。選択問題か記述問題を使うか、○×のセットはほかのゲームで遊んでください。

自分の問題を使えますか?

はい。question | answer | wrong, wrong の形で貼り付けるか、エディターで入力するか、公開されている Kahoot のリンクから読み込めます。

ほかにも3つならべるゲームなら、3つならべや4つならべもどうぞ。