聞いてタッチ:教室の画面で遊べるリスニングゲーム

英語の授業のリスニングゲーム。Oly が単語を言うと、各チーム1人が画面の正しい絵に走ってタッチ。無料、画面1つで遊べます。

自分の授業で遊ぶ既製のゲームを見る

聞いてタッチは、授業で使えるリスニングゲームです。Oly が英単語を声に出して言うと、画面に6枚の絵が出て、各チームから1人ずつが正しい絵に走ってタッチします。おなじみのカルタとりのような活動で、絵も音声も得点もおまかせ。小さな学習者や初心者(Pre-A1〜A2)にいちばん合い、タッチできる電子黒板やタッチディスプレイならさらに楽しめます。

ラウンド後の聞いてタッチ:草原に6枚の絵カード、5枚はうすくなり、ゴリラのカードが光って下に「gorilla」の単語
正しい絵が光って単語が出ます。今回はだれも見つけられなかったので、バナーには Nobody this time と出ています。

ひと目でわかる

人数クラス全員を2〜4チームに(無料)、Pro なら最大8チーム
時間12語で5〜10分
使える問題英語のセットのみ、リスニング形式:単語を聞いて絵をさがす
おすすめ新しい単語、ウォームアップ、小さな学習者、タッチできる電子黒板
必要なもの画面1つ、スピーカー、リモコンになる先生のスマホ。絵のある単語が4つ以上あるセット

聞いてタッチの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックを入力する、またはライブラリの無料セットを開きます。どの単語にも絵が必要ですが、Oly がつけてくれます。
  2. 聞いてタッチを選び、チームを決めてスタート。 各チームから1人ずつ、画面から数歩はなれたところにならばせます。
  3. 遊ぶ。 Oly が単語を言い、6枚の絵を出します。生徒は正しい絵に向かって競争です。タッチスクリーンでは、まちがった絵をタップするとその絵がゆれてうすくなり、正しい絵は飛び出して単語を見せます。そのあと先生が、いちばん先にタッチしたチームを画面かスマホでタップします(「Who touched it first?」)。そのチームに得点が入ります。だれも見つけられなかったら「Nobody」(スマホでは「なし」)をタップ。次の単語では次の生徒が前に出ます。最後にいちばん得点の多いチームの勝ちです。

ルールと得点

  • 正しい絵にいちばん先にタッチ: そのチームに1点。
  • だれもいない: だれにも得点は入らず、正しい絵が表示されます。
  • どの単語も全チームが参加。 順番がないので、横取りも、まちがえたときの1点マイナスもありません。
  • 得点2倍・3倍の問題 は2点か3点です。
  • もう一度聞く: 画面のスピーカーボタン(または S キー)で単語をもう一度言います。
  • 設定: 単語ごとのタイマー(オフ、10、20、30、60秒。時間切れは「だれもいない」として扱います)、得点を隠す、エフェクト控えめ・なし。
問題中の聞いてタッチ:6枚の絵(camel、polar bear、parrot、giraffe、gorilla、zebra)、左にスピーカー、カードの下に「Who touched it first?」とたずねるチームボタン
Oly が単語を言います。生徒が絵に向かって走り、先生がいちばん先にタッチしたチームをタップします。

教えられる内容

聞いてタッチは英語専用です。英単語を聞いて絵と結びつけることがゲームのすべてだからです。算数・数学、理科、そのほかの教科のセットでは表示されません。

  • Pre-A1の動物園の動物: 「giraffe」「zebra」「gorilla」を、6枚の大きな絵から選びます。
  • A1の教室のものや食べ物: 授業の始めに遊んで、新しい単語がどれだけ定着したか確かめます。
  • 聞きまちがえやすい音: 「ship」と「sheep」、「hat」と「hut」を同じセットに入れると、生徒はよく聞かないといけません。

教室からのヒント

  • タッチスクリーンがなくても、生徒は壁やホワイトボードに映った絵にタッチし、先生がいちばん先のチームを見てタップすれば大丈夫。同じように楽しめます。
  • 広い教室ではスピーカーを使いましょう。ノートパソコンのスピーカーでは2列目から後ろに届きません。
  • 走る生徒には両手を頭にのせてスタートさせ、タッチは片手だけに。ぶつかりにくく、公平な競争になります。
  • 40人全員に番が回るよう、単語ごとに走る生徒を交代し、チームのほかのメンバーには Oly のあとについて単語を声に出させましょう。
  • 落ち着いたクラスにしたいときは、エフェクトを控えめにして、走らずに席から指さしで答えさせましょう。

画面なしで遊ぶなら

  • 黒板に絵カードを6〜8枚はるか、絵をかきます。
  • 各チームから1人ずつ前に呼びます。
  • 単語を言い、正しい絵に最初にタッチした生徒のチームに1点。
  • 記憶ゲームにならないよう、何ラウンドかごとにカードを入れかえます。

画面版なら、すべての単語を同じはっきりした声で読み、毎回6枚の絵をシャッフルし、得点も記録するので、先生は競争を見守れます。

先生からのよくある質問

聞いてタッチは無料ですか?

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した問題で、無料で遊べます。無料プランには AI 問題セットが月10回(写真からは3回)も含まれます。

タッチスクリーンは必要ですか?

いいえ。タッチディスプレイなら生徒が絵をタップすると画面が反応します。プロジェクターなら生徒は壁にタッチし、先生が勝ったチームを画面かスマホでタップします。

生徒に端末は必要ですか?

いいえ。生徒は1つの共有画面に走っていきます。使うのはリモコンになる先生のスマホだけです。

何人で遊べますか?

クラス全員です。無料プランでは2〜4チーム、Oly Pro なら最大8チームに分けられます。毎ラウンド、各チームから1人が走ります。

なぜ英語専用なのですか?

英単語を聞いて絵と結びつけるしくみのゲームなので、英語のセットのときだけ表示されます。

チームの得点が減ることはありますか?

いいえ。まちがった絵にタッチしてもその絵がうすくなるだけで、生徒はもう一度挑戦できます。

リスニングをもっと練習したいなら、ぴょこぴょこタッチやペアさがしもどうぞ。