はしごのぼり:教室で遊ぶ、はしごとすべり台のすごろく

教室で遊ぶはしごとすべり台のすごろく。正解したらサイコロをふり、はしごをのぼり、すべり台をよけて30をめざそう。無料、1つの画面、端末不要。

自分の授業で遊ぶ既製のゲームを見る

はしごのぼりは、教室で遊ぶはしごとすべり台のすごろくです。多くの子どもが知っている「へびとはしご」のようなゲームです。チームが問題に答え、正解するたびに画面の大きなサイコロをふります。はしごに止まればのぼり、すべり台に止まればすべり落ちます。最初に30マスにたどり着いたチームの勝ち。どの教科でも遊べ、小学校のクラスで大人気です。

はしごのぼりのボード:番号つきの30マス、3本の黄色いはしごと3本のピンクのすべり台、マス1で待つ3つのゼリーのチームのコマ、マス30にトロフィー、右に大きなサイコロとRollボタン
ゲームのはじまり:3チームともマス1にいます。正解するとRollボタンが光ります。

ひと目でわかる

人数無料で2〜4チーム(Oly Proなら8チームまで)、クラス全員
時間20〜30問で15〜25分
使える問題英語のすべての問題形式と、すべての教科
向いている場面小学校のクラス、単元末の復習、プロジェクターやタッチスクリーンでのすごろく気分
必要なもの1つの画面(プロジェクター、テレビ、電子黒板)、先生のスマホ、サイコロの音のためのスピーカー

はしごのぼりの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼りつける、テーマを入力する、自分の問題を貼りつける、または無料のライブラリから問題セットを開きます。
  2. はしごのぼりを選び、チームを決めてスタート。 どのチームのコマもマス1から始まります。チームは順番に答えます。
  3. 遊ぶ。 正解するとチームはサイコロ(1〜6)をふり、その数だけ進みます。不正解ならふれません。最初にマス30にたどり着いたチームがその場で勝ち。ぴったりの数で止まる必要はありません。先に問題がなくなったら、いちばん上まで進んでいるチームの勝ちです。

ルールと得点

ボードには30マスあり、左下からジグザグに番号がついています。はしごとすべり台はそれぞれ自分の列をまっすぐ上下するので、教室の後ろからも見やすいボードです:

  • はしご: マス3からマス15へ、マス8からマス20へ、マス13からマス25へのぼります。
  • すべり台: マス19からマス7へ、マス23からマス11へ、マス28からマス16へすべります。
  • 得点: 得点はコマについていきます。進めば得点が増え、すべり台で減ります。ボードのいちばん上にいるチームが、いつもスコアでもトップです。

スタート画面やゲーム中に切りかえられること:

  • 2倍・3倍の問題: エディターで問題に印をつけると、正解したときに出た目の2倍・3倍進みます。
  • 不正解で1点マイナス: 最初はオフ。オンにすると、不正解でコマが1マスもどります。
  • 横取り(最初はオフ):オンにすると、不正解のあと別のチームが同じ問題に答えて、サイコロをふれます。
  • ほかにも: 1問ごとのタイマー(時間切れは不正解)、ゲーム全体でスコアを隠す。
はしごのぼりの問題:アニメのキリンと「What is it?」、panda、gorilla、giraffe、kangarooの4つの答え、上に「Team 1, your turn!」、左下に「First to 30 wins」
チームが考えている間、問題がボードの上に出ます。正解でサイコロをふれます。

教えられること

英語では、はしごのぼりはOlyがつくるすべての問題形式で遊べます。絵、絵を見つける、聞いて選ぶ、ぬけた文字、意味に合う英単語、文の並べかえ、そして自分の問題。たとえば:

  • Pre-A1の数と色: 絵とリスニングの問題。コマが進むとき、クラスが声に出してマスを数えます。
  • A1の日課: 「up / I / at seven / get」のような文の並べかえ問題。
  • A2の比較級: 自分でつくった「big → ?」の問題に、まちがいの選択肢を3つ。

ほかの教科では、選択式、○×、記述式の問題で遊べます:

  • 算数: 九九、数の合成・分解、「次にくるのは?」のパターン。
  • 理科: 人の体や水の循環についての○×問題。

教室からのヒント

  • 問題は多めに。 12問で4チームだと、各チームは3回しかふれません。だれかがゴールできるよう、20〜30問にしましょう。
  • みんなで数える。 コマが進むとき、クラスに声に出してマスを数えさせましょう。低学年には、そのまま数の練習になります。
  • 各チームから1人を指名する。 スタート画面にクラスの名簿を入力すると、Olyが毎ターンちがう子を指名します。
  • 下のほうで止まっているチームがある? 横取りをオンにしましょう。ほかのチームがまちがえた問題に正解すれば、サイコロをふれます。
  • サイコロは児童・生徒に。 電子黒板なら、答えた子がRollをタップします。

画面なしで遊ぶ

  • 黒板に30マスのボードをかき、はしご3本とすべり台3本を、それぞれ1つの列の中にかきます。
  • 各チームにマグネットか色の印を1つずつ、マス1に置きます。
  • 問題を出し、正解したチームが大きなスポンジのサイコロか書画カメラの下のサイコロをふって進みます。
  • 最初に30に着いたチームの勝ち。

画面版なら、サイコロをふってコマを動かし、得点を計算し、ゲーム全体をスマホで進められます。

先生からよくある質問

はしごのぼりは無料ですか?

はい。ライブラリの問題セットや自分で入力した問題で、4チームまで無料で遊べます。無料プランではAI問題セットを月10回つくれ、Oly Proでは8チームまで遊べてAI問題セットも増えます。

児童・生徒に端末は必要ですか?

いいえ。ボードは1つの共有画面にあります。スマホを使うのはリモコンとして先生だけで、キーボードでも操作できます(Cで正解、Xで不正解)。

ゴールするのにぴったりの数が必要ですか?

いいえ。マス30に届くか、こえる目が出れば勝ちで、そこでゲームは終わります。

チームの得点が減ることはありますか?

はい。得点はマスについていくので、コマがすべり台に止まると減ります。「不正解で1点マイナス」をオンにすると、不正解でもコマが1マスもどります。

だれも30に着かなかったらどうなりますか?

問題がなくなったとき、いちばん上まで進んでいるチームの勝ちです。ゴールまでのレースにしたいなら、問題を増やしましょう。

何人で遊べますか?

何人でも。無料プランでは2〜4チーム、Oly Proなら8チームまでに分かれます。

もっとレースを楽しむならペーパーレース、運だめしならラッキールーレットをどうぞ。