文ならべレース:タッチスクリーンで遊ぶ語順ゲーム

タッチスクリーンで語順を競うレース。2人がばらばらになった英文の単語を正しい順にタッチし、先に正しく完成させた方の勝ち。無料です。

自分の授業で遊ぶ既製のゲームを見る

文ならべレースは、タッチできる電子黒板やタッチディスプレイ向けにつくった、英語の授業のための語順ゲームです。各チームから1人ずつ、2人の生徒が画面の前にならんで立ちます。左右には同じ英文の単語が、それぞれ別の順番でばらばらにならんでいます。生徒は単語を順番にタッチして文を組み立て、先に正しく完成させた方が得点します。画面は複数のタッチを同時に受けつけるので、2人が同じ瞬間にタッチできます。

ラウンド後の文ならべレース:左右どちらにも「He takes a shower at seven o'clock every evening.」が緑で表示され、先に完成させたチーム1の側が光っている
チーム1が先に文を完成させました。いまは左右どちらにも正しい順番の文が出ています。

ひと目でわかる

人数クラス全員を2〜4チームに(無料)、Pro なら最大8チーム。毎ラウンド2人が画面の前へ
時間12文で5〜10分
使える問題例文のついた英語のセット(1文3〜9語)。ライブラリの英文パターンのセットにはすべて例文があります
おすすめ語順、文法の型、リーディング、タッチできる電子黒板
必要なものタッチスクリーン(プロジェクターでも可、その場合は先生のスマホで判定)、リモコンになる先生のスマホ

文ならべレースの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 ライブラリの英文パターンのセットを開くか、教科書のページから自分のセットをつくります。Oly が単語ごとに例文を書きます。
  2. 文ならべレースを選び、チームを決めてスタート。 2人の生徒が画面の前に出ます。左の生徒は左側のチーム、右の生徒は右側のチームとして遊びます。
  3. 遊ぶ。 上に文の絵が出ます。2人は自分の単語を順番にタッチします。タッチした単語は文の行にぴょんと上がります。置いた単語をもう一度タッチすると元にもどります。全部の単語を置くと、その側が自動でチェックされ、正しければ星と紙ふぶきが舞って得点です。そのあと次の2人が前に出ます。

ルールと得点

  • 最初に正しい文: そのチームに1点。
  • まちがった文: 単語がぷるぷるふるえ、その側が氷におおわれて少しのあいだフリーズし、単語が下にもどってもう一度挑戦できます。もう1人はまだ勝てます。
  • 左右で順番がちがう ので、となりの生徒をまねできません。
  • ヒント: 大文字とピリオドは単語についたままなので、「My」が文の最初、「day.」が文の最後だとわかります。
  • 3チーム以上: 1文ごとに2チームが順番に対戦するので、どのチームの組み合わせも当たります。だれの番かは画面の隅に出ます。
  • 得点2倍・3倍の問題 は2点か3点です。
  • 設定: 1文ごとのタイマー(オフ、10、20、30、60秒。時間切れはだれにも得点が入りません)、得点を隠す、エフェクト控えめ・なし。
ラウンド中の文ならべレース:左側は「o'clock. seven at teeth my brush I」とならべて青い氷の下でフリーズし、右側にはまだ置いていない単語が全部残っている
まちがった文はその側を少しのあいだフリーズさせ、そのあと単語が下にもどります。

教えられる内容

文ならべレースは英語専用です。算数・数学、理科、ほかの教科のセットでは表示されません。

  • A1の現在形: 「I get up at six o'clock.」「She brushes her teeth.」
  • There is / there are、can、have got: 教科書で今週練習している文の型ならなんでも。
  • A2の疑問文: 「Where do you live?」は、疑問文の語順のよい練習になります。
  • B1の長めの文: 時を表す語句や形容詞を入れて、9語まで。

教室からのヒント

  • クラスをチームごとに2列にならばせておくと、次のペアがすぐに出られます。
  • 毎ラウンドのあと、クラス全員で文を声に出して読ませましょう。
  • 負けた生徒に勝った方の文を読んでもらいましょう。みんなが練習でき、だれも取り残されません。
  • 低学年は短い文から始めましょう。1文5〜7語のセットがちょうどいい長さです。
  • タッチできないプロジェクターなら、生徒が単語を順番に言い、先に終わったチームを先生がスマホでタップします。

画面なしで遊ぶなら

  • 文の単語を1語ずつカードに書き、同じものを2組つくって、それぞれの山をシャッフルします。
  • 2人の生徒が、黒板のふちにカードを正しい順にならべる速さを競います。
  • 正しい文を先に読み上げた生徒が1点です。
  • 得点はチームごとの列に書きます。

画面版なら、単語を自動でシャッフルし、語順をチェックし、まちがった答えをフリーズさせ、得点も記録してくれます。

先生からのよくある質問

文ならべレースは無料ですか?

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した問題で、無料で遊べます。無料プランには AI 問題セットが月10回(写真からは3回)も含まれます。

文はどこから来るのですか?

セットの例文からです。ライブラリの英文パターンのセットには項目ごとに例文があり、ページや単語リストからセットをつくるときは Oly が例文を書きます。例文はセットの編集画面で直せます。

自分のセットで文ならべレースを選べないのはなぜですか?

3〜9語の例文がついた項目が、セットに3つ以上必要です。セットの編集画面で例文を足すか、ライブラリの英文パターンのセットを選んでください。

タッチスクリーンは必要ですか?

タッチスクリーン向けにつくられています。プロジェクターでも遊べます。生徒が単語を順番に言い、先に終わったチームを先生がスマホでタップします。

生徒に端末は必要ですか?

いいえ。クラスは1つの共有画面で遊びます。使うのはリモコンになる先生のスマホだけです。

チームの得点が減ることはありますか?

いいえ。まちがった文は、その側を少しのあいだフリーズさせるだけです。

ほかにも画面向けのゲームなら、ことばタッチやおえかきクイズもどうぞ。電子黒板ゲームもご覧ください。