うみのタワー:クラス全員で力を合わせる協力型の授業ゲーム

協力型の復習ゲーム。海が上がってくる中、クラスで1つのタワーをつくります。正解で階をふやし、ぬれずに終われば全員の勝ち。無料、画面1つ。

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うみのタワーは、協力型の授業ゲームです。海がじわじわ上がってくる中、クラス全員で小さな島に1つのタワーをつくります。正解するたびに、答えたチームの色で2階ぶん高くなり、問題ごとに海が上がり、まちがえるとさらに早く上がります。問題を終えたときにてっぺんがぬれていなければ全員の勝ち、水がてっぺんまで来たら全員の負け。本当の相手は海です。

うみのタワー:8つのチームの色のカラフルな階が重なった高いタワーが海からそびえ、てっぺんにはパーティーハットのOly。目もりの線は「17 to the top」、左の説明は「正解:+2階」「毎問:海+1」「まちがい:海さらに+1」
12問中10問目、8チームで、てっぺんは海から17上にあります。左の説明がルールのすべてです。

ひと目でわかる

人数クラス全員を2〜4チームに(無料)、Oly Pro なら最大8チーム。全チームが同じ側
時間12問で約10〜15分
使える問題英語のすべての問題形式と、すべての教科(選択式、○×、記述式)
おすすめ競争が激しくなりすぎるクラス、チームづくり、レベルの差があるクラス、新しいクラスの最初の授業
必要なもの画面1つ(プロジェクター、テレビ、電子黒板)と、リモコンになる先生のスマホ

うみのタワーの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックや自分の問題を入力する、または無料ライブラリのセットを開きます。
  2. うみのタワーを選び、チームを決めてスタート。 タワーは島の上に3階からスタートします。問題が多いほど島は高くなり、海がそこまで来るのに時間がかかります。
  3. 遊ぶ。 チームは順番に答えますが、みんなで同じタワーをつくります。正解すると、そのチームの色で2階ふえます。毎問のあとに海が1上がり、まちがえるとさらに1上がります。タワーの横の数字が、てっぺんが水面からどれだけ上にあるかを表します。てっぺんがぬれないまま問題を終えれば、クラス全員の勝ち。水がてっぺんまで来たら、ゲームはそこで終わり、今回は海の勝ちです。

ルールと得点

  • 正解: +2階、海は1上がります。タワーは水面に対して1つ高くなります。
  • まちがい: 階はふえず、海が2上がります。タワーは水面に対して2つ低くなります。
  • 結果はみんなでいっしょ。 まとめの画面には、タワーの高さとともに「クラスはぬれずにすんだ!」、または「今回は水の勝ち!」と出ます。だつらくするチームも、1チームだけ負けることもありません。
  • チームの得点: 各チームは自分がつくった階の数を得点にし(正解で2)、タワーの色でだれがどこをつくったかがわかります。クラスにタワーのことだけを考えてほしいなら、得点を隠せます。
  • 得点2倍・3倍の問題 では4階・6階ふえるので、終わりぎわにクラスを助ける手になります。
  • 横取り(初期設定はオフ):まちがえたあと、ほかのチームが同じ問題に答えて階をつくれます。どちらにしても、海が上がるのは1問につき1回です。
  • むずかしさは? ほとんどの問題に正解するクラスはたいていぬれずにすみ、3問に1問しか正解しないクラスはたいてい水につかるように調整されています。12問で10問中6問正解するクラスなら、10回中7回ほどはぬれずにすみます。
  • そのほか: 1問ごとのタイマー(10〜60秒。時間切れはまちがいとして扱います)、まちがえると1点マイナス(初期設定はオフ)、季節のテーマ、エフェクト控えめ・なし。
海の上に出たうみのタワーの問題カード:大きなスピーカーボタン、「Listen and choose.」と4つの絵:ワニ、オウム、ヘビ、シロクマ
チーム3へのリスニングの問題。だれが答えても、クラス全員が正解してほしいと思っています。

教えられる内容

英語では、すべての問題形式が使えます。絵、単語、リスニング、スペル、意味、文の並べかえ、自分でつくった問題です。

  • A1〜A2の天気と自然: sea、island、wave、tower。
  • リスニング: 上のようなリスニングの問題で、全員が単語を聞き取る必要があります。
  • 比較級: ゲームのあとに「Our tower is higher than the water」「The sea is rising faster」。

ほかの教科では:

  • 算数・数学: タワーの横の数字は、その場で変わるひき算です。「この問題に正解したらいくつになる? まちがえたら?」と聞いてみましょう。
  • 理科: 海面の高さ、水のじゅんかん、気候を○×問題や選択式で。
  • 社会(歴史・地理): 島、海岸、川、洪水など、テーマにぴったりの内容。

教室からのヒント

  • 得点でもめるクラスに使いましょう。 チームは順番に答えますが、ほかのチームがつくる階にも声援を送るようになります。
  • 差について話しましょう。 むずかしい問題の前に数字を読み上げます。「海から3上にいるよ。まちがえても大丈夫?」
  • 1回目で負けたら? 同じセットでもう一度遊びましょう。2回目はたいていぬれずにすみ、クラスは自分たちの成長を実感できます。
  • 大人数のクラス: クラス名簿を入れると、Olyが毎回各チームから1人を指名するので、全員が1階ずつつくれます。

画面なしで遊ぶなら

  • 黒板の下のほうに海の線をかき、その数マス上の島に3つの箱でタワーをかきます。
  • 問題を出し、正解したらチームの色で箱を2つ足します。
  • 毎問のあとに海を1マス上にかき直し、まちがえたらさらに1マス上げます。
  • 海がいちばん上の箱まで来たら海の勝ち。水の上のまま問題を終えれば、クラスの勝ちです。

画面版ならタワーをつくり、海を上げ、てっぺんが水面からどれだけ上かを表示し、すべてスマホで進行できます。

先生からのよくある質問

うみのタワーは無料ですか?

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した問題で、4チームまで無料で遊べます。無料プランにはAI問題セットが月10回(写真からは3回)含まれます。Oly Pro なら最大8チームです。

生徒に端末は必要ですか?

いいえ。クラスは画面1つで遊びます。先生はスマホか、キーボードで進行します(C で正解、X で不正解、スペースで次の問題)。

勝つチームはありますか?

クラス全員がいっしょに勝ったり負けたりします。それでも各チームは自分がつくった階の数を得点にするので、いちばんたくさんつくったチームを見せることも、得点を隠してタワーのことだけを話すこともできます。

チームの得点が減ることはありますか?

「まちがえると1点マイナス」をオンにしたときだけです。ふつうは、まちがえると水面に対して階が減るだけで、得点は減りません。

自分の問題を使えますか?

はい。question | answer | wrong, wrong の形で貼り付けるか、エディターで入力するか、遊ぶ前にどのセットでも編集できます。

全チームが毎問答えるゲームならベルをならせ、かわいい景品のあるおだやかなゲームならつり池もどうぞ。