つなひき:チーム対抗で遊ぶ授業用つなひき復習ゲーム
授業用のつなひき復習ゲーム。正解するたびにロープを1マス引き寄せ、5マスでラウンド勝ち、+5点。無料、画面1つ、生徒の端末は不要です。
つなひきは、授業で遊べるつなひきゲームです。正解するたびに大きなロープを自分のチームのほうへ1マス引き寄せ、5マス引くと結び目が自分のラインをこえてボーナスがもらえます。2チームなら1本のロープで引き合い、3チーム以上ならどのチームも自分のロープでOlyと勝負します。チームがまちがえると、Olyが引きもどします。どの教科でも使え、あっという間に教室が盛り上がります。

ひと目でわかる
| 人数 | クラス全員を2〜4チームに(無料)、Oly Pro なら最大8チーム |
| 時間 | 12問で約10〜15分 |
| 使える問題 | 英語のすべての問題形式と、すべての教科(選択式、○×、記述式) |
| おすすめ | 1対1の対決型の復習、教室を左右に分けた対戦、授業の終わりに手早く盛り上げたいとき |
| 必要なもの | 画面1つ(プロジェクター、テレビ、電子黒板)と、リモコンになる先生のスマホ |
つなひきの遊び方
- 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックや自分の問題を入力する、または無料ライブラリから始めます。
- つなひきを選び、チームを決めてスタート。 2チームなら1本のロープを使い、結び目は中央のラインにあります。3チーム以上なら、チームごとに自分のロープがあり、どのロープも反対側の端をOlyがにぎっています。
- 遊ぶ。 チームは順番に答えます。正解すると、答えたチームのほうへロープが1マス動き、そのチームに1点。結び目を自分の側へ5マス引くとラインをこえて+5点、結び目はまん中にもどって新しい勝負が始まります。問題が終わったとき、いちばん得点の多いチームの勝ちです。
ルールと得点
- 1マスごとに1点。 正解で1マス、引いたチームに+1点。
- ラインをこえる: 中央からチームのラインまでは5マス。こえると、そのマスの1点に加えてボーナス+5点、そして中央から新しいラウンドが始まります。1回のゲームで何ラウンドも勝てます。
- 2チームで1本のロープ: 相手チームが正解すると、結び目は引きもどされます。
- 3〜8チーム: どのチームも、中央から自分のラインへ向かって自分のロープを引きます。まちがえると、Olyがそのチームのロープを1マス引きもどします(中央より後ろにはもどりません)。Olyは得点しません。チームのゴールが少し遠くなるだけです。
- 得点2倍・3倍の問題 では、一度に2マス・3マス引けて(「よいしょ!」)、その分の得点が入ります。
- 横取り(初期設定はオフ):まちがえたあと、ほかのチームが同じ問題に答えられます。正解したら、そのチームが引きます。
- そのほか: 1問ごとのタイマー(10〜60秒。時間切れはまちがいとして扱います)、まちがえると1点マイナス(初期設定はオフ。得点が0より下がることはありません)、得点を隠す、季節のテーマ、エフェクト控えめ・なし。

教えられる内容
英語では、すべての問題形式が使えます。絵の名前を答える、単語に合う絵を選ぶ、聞いて選ぶ、ぬけた文字、意味に合う英単語、文の並べかえ、自分でつくった問題です。
- A1の動物や教室の物: 絵とリスニングの問題で、テンポよく目で見てわかる復習に。
- A2の反対語: 「hot → ?」のような自作の問題に、まちがいの答えを3つ。ロープで引き合うテーマなので、反対語のイメージが残りやすくなります。
- B1の不規則動詞: 「write → past participle?」を記述式の問題にして、先生が判定します。
ほかの教科では:
- 算数・数学: かけ算九九や暗算。
- 理科: 力、磁石、押す力・引く力についての○×問題。つなひきはその単元の導入にぴったりです。
- 社会(歴史・地理): 首都や年号を選択式で。
教室からのヒント
- 2チームなら教室をまん中で分けましょう。 左側と右側で対戦すると、それぞれが画面のロープの自分の側を向けます。
- チームに本当に引かせましょう。 正解したら、チーム全員で後ろにのけぞって「よいしょ!」とさけびます。5秒しかかからず、全員がゲームに参加できます。
- 大人数のクラス: スタート画面でクラス名簿を入れると、Olyが毎問各チームから1人を指名します。チームは手伝えますが、答えるのはその子です。
- 3チーム以上 だと落ち着いたゲームになります。どのチームもほかのチームではなくOlyと競うので、低学年のクラスに向いています。
- 横取りをオンにしましょう。 相手チームの番になると片方が聞かなくなるときに効果的です。
画面なしで遊ぶなら
- 黒板に線をかき、中央を0として両側に5マスずつ印をつけ、0の位置に結び目(マグネットや丸)を置きます。
- 問題を出し、正解したらそのチームのほうへ結び目を1マス動かして1点。
- チーム側に5マス動いたら+5点のボーナス、結び目は中央にもどします。
- 3チーム以上なら、チームごとに線をかき、まちがえたらそのチームの結び目を1マスもどします。
画面版ならロープが動き、結び目と得点をすべて記録し、スマホで進行できます。
先生からのよくある質問
つなひきは無料ですか?
はい。ライブラリのセットや自分で入力した問題で、4チームまで無料で遊べます。無料プランではAI問題セットも月10回(写真からは3回)つくれます。Oly Pro なら最大8チーム、AI問題セットも増えます。
生徒に端末は必要ですか?
いいえ。クラス全員で1つの画面を見ます。スマホを使うのはリモコンとして先生だけで、キーボードでも操作できます(C で正解、X で不正解、スペースで次の問題)。
3チーム以上でも遊べますか?
はい。3〜8チームなら、どのチームも自分のロープでOlyと引き合います。正解するとチームのラインへ1マス、まちがえるとOlyが1マス引きもどします。
チームの得点が減ることはありますか?
ロープでは減りません。引きもどされて動くのは結び目で、得点ではありません。得点が減るのは「まちがえると1点マイナス」をオンにしたときだけで、0より下がることはありません。
自分の問題を使えますか?
はい。question | answer | wrong, wrong の形で貼り付けるか、エディターで入力するか、Olyがつくった問題をどれでも変更できます。
ほかにもゴールをめざすレースならペーパーレースやはしごのぼり、クラス全員がいっしょに遊ぶゲームならうみのタワーもどうぞ。