ことばさがし:タッチスクリーンで単語さがしの早さくらべ

タッチスクリーンで単語さがしの早さくらべ。2人が自分の文字の表を指でなぞって、かくれた3つの単語をさがし、先に全部見つけた方の勝ち。無料です。

自分の授業で遊ぶ既製のゲームを見る

ことばさがしは、タッチできる電子黒板やタッチディスプレイ向けにつくった、英語の授業で遊ぶ単語さがしの早さくらべです。各チームから1人ずつ、2人の生徒が画面の前にならんで立ちます。左右それぞれに自分専用の文字の表があり、授業で習った同じ3つの単語が横か縦にかくれていて、横にはその絵が出ています。生徒は文字の上を指でなぞって単語を囲み、3つ全部を先に見つけた方が得点します。指ごとに自分の線をかけるので、2人が同時になぞれます。

ラウンド後のことばさがし:チーム1は自分の表で owl、crocodile、dolphin を見つけ、チーム2の側では見のがした crocodile が緑の線で囲まれている
チーム1が先に3つとも見つけました。チーム2が見のがした単語は緑で表示されます。

ひと目でわかる

人数クラス全員を2〜4チームに(無料)、Pro なら最大8チーム。毎ラウンド2人が画面の前へ
時間12ラウンドで5〜10分
使える問題3〜9文字の単語が入った英語のセット(絵があるとさがしやすくなります)
おすすめつづり、単語を見分ける練習、フォニックスの復習、タッチできる電子黒板
必要なものタッチスクリーン(プロジェクターでも可、その場合は先生のスマホで判定)、リモコンになる先生のスマホ

ことばさがしの遊び方

  1. 問題セットをつくるか選ぶ。 教科書のページを撮影する、単語リストを貼り付ける、トピックを入力する、またはライブラリの無料セットを開きます。
  2. ことばさがしを選び、チームを決めてスタート。 2人の生徒が画面の前に出ます。左の生徒は左側のチーム、右の生徒は右側のチームとして遊びます。
  3. 遊ぶ。 2人は自分の表で3つの単語をさがし、最初の文字から最後の文字まで(逆からでも)指でなぞります。見つけた単語はチームの色で囲まれたまま残り、リストから消されます。3つ全部を先に見つけた側が得点し、星と紙ふぶきが舞います。そのあと次の2人が前に出ます。

ルールと得点

  • 先に3つとも見つける: そのチームに1点。
  • 単語は横か縦だけ で、ななめにはならないので、小さな子どもでも見つけられます。
  • 左右で表がちがう ので単語の場所もちがい、となりの生徒をまねできません。
  • どちら向きになぞってもOK: 逆から読んだ「LWO」も owl です。
  • 3チーム以上: 1ラウンドごとに2チームが順番に対戦するので、どのチームの組み合わせも当たります。だれの番かは画面の隅に出ます。
  • 得点2倍・3倍の問題 は2点か3点です。
  • 設定: ラウンドごとのタイマー(オフ、10、20、30、60秒。時間切れはだれにも得点が入りません)、得点を隠す、エフェクト控えめ・なし。
ラウンド中のことばさがし:チーム1は crocodile と dolphin を、チーム2は owl と dolphin を囲み、どちらも最後の単語をさがしている
見つけた単語はチームの色で囲まれ、リストから消されます。

教えられる内容

ことばさがしは英語専用です。算数・数学、理科、ほかの教科のセットでは表示されません。

  • Pre-A1・A1のトピック: 動物、色、家族、食べもの。単語の横に絵が出ます。
  • つづりのリスト: その週の単語を、3文字から9文字まで。
  • フォニックス: 同じ音やつづりのパターンをもつ単語(「ship」「shop」「fish」)。

教室からのヒント

  • クラスをチームごとに2列にならばせておくと、次のペアがすぐに出られます。
  • 見つかった単語は、ほかの生徒みんなで声に出してつづりを言わせましょう。
  • 小さな子どもには、さがす前に絵を指さして単語を言わせましょう。
  • タッチできないプロジェクターなら、生徒が単語を指さし、先生が先だったチームをスマホでタップします。
  • いちばん小さな子どもには短い単語を。3〜6文字の単語がいちばん早く見つかります。

画面なしで遊ぶなら

  • 同じ単語を別の場所にかくした単語さがしを2枚印刷します。
  • 2人の生徒が黒板に1枚ずつ貼ったシートを前に、マーカーで競争します。
  • 全部の単語を先に囲んだ生徒が1点です。
  • 得点はチームごとの列に書きます。

画面版なら、毎ラウンド新しい表をつくり、左右で単語の場所を変え、なぞった線を1本ずつ判定して、得点も記録してくれます。

先生からのよくある質問

ことばさがしは無料ですか?

はい。ライブラリのゲームや自分で入力した問題で、無料で遊べます。無料プランには AI 問題セットが月10回(写真からは3回)も含まれます。

どんな単語が表に入りますか?

セットの中の3〜9文字の単語です。フレーズや長い単語は、表を見やすくするために入りません。セットにはそうした単語が3つ以上必要です。

タッチスクリーンは必要ですか?

タッチスクリーン向けにつくられていて、指で文字をなぞるのがこのゲームの楽しさです。プロジェクターでも遊べます。生徒が指さし、先だったチームを先生がスマホでタップします。

生徒に端末は必要ですか?

いいえ。クラスは1つの共有画面で遊びます。使うのはリモコンになる先生のスマホだけです。

チームの得点が減ることはありますか?

いいえ。単語にならないなぞり線は、そのまま消えるだけです。

ほかにも画面向けのゲームなら、ペアあわせや文ならべレースもどうぞ。電子黒板ゲームもご覧ください。